2013年2月28日木曜日

買い物の時、大袋はお得?

想像してみて下さい。


パーティーでサンドイッチを作ることになり

スライスチーズが24枚必要になりスーパーへ。

スーパーのチーズ売場には同じメーカーの同じ種類のスライスチーズが

12枚入りと24枚入りで売られていました。

・12枚入り2つ

・24枚入り1つ

あなたはどちらを買いますか??


多くの日本人の方は24枚入りを選ぶと思います。

基本的に日本では多く入っている方が割安だから。


しかし待って下さい。

オーストラリアではその考えはいけません。


スライスチーズ12枚入り(250g) 1ドル50セント


スライスチーズ24枚入り(500g) 3ドル50セント


12枚入りを2つ買うと計3ドルで、
24枚入りを買うよりお得!!

24枚入りの意味は!?


これはほんの一例ですが、他にも大袋のほうが割高というのをよく見かけます。

また、ジャムやコーヒー、ラップやアルミホイルなんかは

小さいサイズのものだけセールになっていて、

大きなものを買うより小さいほうが大幅に割安!

なんてこともよくあります。


商品を買うときはよく値段を確認してから買うようにしましょう。


また、別件ですが、賞味期限がギリギリ・もう既に期限が切れている・飲み物は封が開いていて誰かが飲んだ痕跡が?! なんてものも普通に棚に並んでいるので

購入前にはよくチェックするようにしましょう!

2013年2月27日水曜日

Corica Pastriesの Apple Strudel

North bridgeにある、CORICA(コリカ)のApple Strudel(アップルストラーデル)。

パースで一番美味しいスイーツと言われています。

びっくりするのはそのサイズ。45センチくらいあります!!

クリームと煮たリンゴがサクサクのパイ生地に挟まっています。

甘さ控えめで、日本人もハマってしまう美味しさです。



昔はお求めやすい価格だったそうですが、度々値上がりして今はちょっと高い・・・

ですが、買いに来るお客さんも多く、自分も度々買ってしまいます。

前回買ったときは25ドルでした。今はおいくらなんでしょう?

このApple Strudel以外にも沢山の種類のケーキが販売されています!

日本人のパティシエさんも働いているとか?!


Corica Pastries
106 Aberdeen St Northbridge, WA
08-9328-8196

8am〜5:30pm (月〜金)
8am〜12:30pm (土)

2013年2月26日火曜日

パースのラーメン屋 NEW ARIGATAYA

ーー追記ーー
閉店してしまいました。
跡地にオーシャンズ北橋屋ができました。
ーーーーーー

New 'ありがたや' に行ってきました。

最近シェフの方が新しくなり、メニューも新しくなったようです。


昔の昔、オープンしたての頃に友達と行って、「替え玉無料」と「大盛り無料」に感動し、次に行ったら、それが無くなってて落胆した、という思い出がありました。

その時の味の思い出は、、、まあまあ。てなくらいでしたが、餃子は美味しかった思い出がありました。


そして、今回、、、!! あ!! 「替え玉無料」と「大盛り無料」が復活してる!!!!

今回食べたのは坦々麺(店の一押しラーメン)と味噌ラーメン(店の人気No,1)そして餃子
担々麺(店のイチオシ!)

味噌ラーメン(店の一番人気)

餃子(1個食べてしまった。通常は5個)

んで、肝心の味は、、、、やっぱり、まあまあでした〜。

もちもち自家製麺にちょっと味の濃いスープ。

味噌ラーメンの方が美味しかったです。 魚介スープが利いてました。
担々麺はかなりスパイスが効いていて、辛いのが苦手な人にはキツイかも。

どっちにもミンチとこんがり炒めたニンニクが入っててそれがとても美味しかったので、しっかり混ぜて食べることをお勧めします。


ちなみに「大盛り」しなくても麺が多めなので女性ならおなかいっぱいになります。
私は大盛り食べて、妊娠したかのようなお腹になりました。


餃子も頼みましたが、今は、どこからかから仕入れてるらしく、イマイチでした。
鉄板に乗ってて熱々でしたけど、、。
1年くらい前に行った時の鉄板餃子(当時は手作り)が美味しかったので、ちょっと残念。

あと、お店にはなぜか(?)日本アイテムが売られてましたよ〜。


噂によると、新しい日本人オーナーさんは台湾で修行されたそうで、味付けは日本風というより中華に近い味でした。
麺は二階で作っているそうです。
ちなみにラーメンは9ドルから。
9ドルで大盛り&替え玉すれば、かなり満腹になりますよ!

New ARIGATAYA
62, Roe St Northbridge WA 6003
http://www.new-arigataya-perth.jp/



最新パース ラーメン番付!

2013年2月25日月曜日

バッセルトン・ジェティー(Busselton Jetty)

バッセルトン・ジェティー(Busselton Jetty)

パースから南に約220Km、マーガレットリバーに行く途中にある、バッセルトンの街。
そこのビーチにあるジェティー(桟橋)です。
ここが有名なのは、その長さ。約2Km!!
どこまでも続く桟橋〜

その長いジェティの上にはトロッコが走っています。
宮崎駿映画の「千と千尋の神隠し」の海中電車のモデルとも言われてます。

まあ、宮崎アニメ好きから言わせてもらうと、雰囲気ぜんぜん違うじゃん!と思うのですが、都市伝説的にそう言われています。

ながーいジェティは元々漁船が捕った魚を陸地に運ぶために作られ、運搬を簡単にするため線路を敷いて、トロッコを走らせたんだそう。

あと、1枚目の写真にある通り、ジェティの入り口に売店があり、
ジェティに入りたい場合はそこでお金を払います。有料です。

トロッコに乗るのも有料です。

売店の営業時間が終わると柵が開き、無料で行き来出来るようになります。
売店の終了時間直前には閉店待ちの行列ができます(笑)

かなり遠洋まで行くので釣り場としても有名で
小さい子も夢中になって釣っていました。

Busselton Beachfront/Geographe Bay Rd Busselton CBD Western Australia 6280

2013年2月24日日曜日

日本とパースの違い その2


前回の続きでこっちに来て感じた日本とオーストラリアの違いや、なんじゃ?って思ったこと。


・ハエ
オーストラリアのハエはウザい!!!
これはみんな言う。
日本のハエと違って、歩いていてもついてくる!!(私が臭いわけではなく・・・)
払っても払っても自分のまわりを飛び回る!
ハエが顔の周りを飛び、手で払おうという仕草が敬礼に似ている事から、ハエを払っていることをAussie salute(オーストラリア人の敬礼)なんて言います。
夏の間、徒歩やバスなどで行動するときはハエに追い掛け回されることでしょう。。。


・裸足の人がいる
ビーチではなく町中で。
別にお金がないわけではなく、高そうなクルマから降りてきた人や、お値段高めのスーパーなどでも裸足で歩いている白人の人を度々見かけます。
パースだけ?
割れたビール瓶が落ちてたりしそうだし、夏なんかアスファルトの温度がかなり高そうなのに裸足で行動してます。
未だに謎・・


・荷物チェック
シティやショッピングモールの洋服屋や雑貨屋、スーパーなどは店から出るときにカバンの中身を見せるように言われることがあります。
万引きが多いのかな。
買い物したらレシートは貰うようにしましょう。
店に入ってみたが品揃えが思っていたのと違ったから2秒で店から出たのに、出入り口で「中を見せろ」って言われてイラッとすることも。どんだけ早業で盗むんじゃ!


・IDチェック
お酒を買う時やカジノに入る時、見た目が若いとIDを見せるように言われます。
パスポートか年齢確認証明、こちらの免許証などが必要です。日本人はよく聞かれるので持っていたほうが無難かも。
クラブに行くなら必須です。場所によってはID2つ必要な店も。
ドレスコードも厳しいので、ちゃんとした服に革靴で行きましょう。
白人は派手なバッシュでも入れてるのに、アジアンや南米系の人はシックなレザースニーカーでも止められたり、差別じゃね?って思うことも有ったり。


・閉店時間が早い
今年に入り法律改正により、日曜日もショッピングモールが開くようになりました!!
つまり、それまではシティ内を除いて殆どの店が日曜日は閉まっていました。
便利になりましたが、日本と違い閉店時間が早いです。

シティのお店は大体、
月〜木 9:30〜17:30、
金 9:00〜21:00、
土 8:30〜17:00、
日 10:00〜18:00
といった感じで、平日は6時過ぎにはほとんどの店が締まります。
そして人もまばらになります。遅い時間は危険なので早めに帰りましょう。

ショッピングモールは木曜日に遅くまでやっているところが多いです。

月火水金土 9:00〜17:30、
木 9:00〜21:00、
日 11:00〜17:00

たまに24時間営業の店もありますが、コンビニは無いため夜はバーか飲食店以外はほぼ閉まっています。


長くなったので次回に続く??

2013年2月23日土曜日

日本とパースの違い その1

ブログタイトルが硬いと言われ、
「オーストラリアとガジェット情報」から
「パースからグダイ マイト」に変えました。

グダイ=Good Day
マイト=Mate(友達・仲間)
意味としては「こんにちは」
仲間に対してでも、知らない人にでもつかう。
Hi mate!とか、よく使う言葉。


今回は初歩に戻って、こっちに来て感じた日本とオーストラリアの違いや、なんじゃ?って思ったこと。


・グダイ
こちらで使われる言葉はAussie English。ほぼイギリス英語。
日本の学校で習う英語はアメリカ英語なので、単語の綴りが微妙に違うものが多い。

色=Color(米) Colour(豪・英)
中心=Center(米) Centre(豪・英)
みたいなね。

発音も微妙に違う。

よく言われるのが、Good Dayが「グデイ」じゃなく「グダイ」に聞こえるというもの。

初めて来た時、夕方のニュース終わりでアナウンサーが「ハバグダイ(Have a Good day)」って言ってて、マジだった!!って思った。


・マイクロウェーブ
英語がわからずに来て、シェアハウス探しも不安だったので日本人オーナーの家を探して見学に。
そこで、「うちにはマイクロウェーブもあるし〜」と言われ、「マイクロウェーブ???」
マイクロウェーブ(Microwave)は電子レンジのことでした。
ゲーム機か何かなのかなと思った。


・シェアハウス
こちらのワーホリの間では家賃が高い・借りにくい事もあり、シェアハウスが主流です。
mixiの「パース & 西オーストラリア」コミュニティや現地の日豪センター、留学エージェントなどで募集されていて、そこに連絡して借ります。
mixiが一番情報交流が盛んだとおもいます。日本の携帯のメールアドレスがないと新規登録が出来ないので、オーストラリアに来る前にアカウントを作っておいたほうがいいです。

来た時に用語でちょっと混乱したのでまとめ。

オウンルーム(Own room)=一人部屋

シェアルーム(Share room)=相部屋。男女相部屋やベッドシェア(1つのベッドで複数人寝る)もあるので、要確認。

レント(Rent)=家賃。こちらでは週単位で計算するのが主流。

ボンド(Bond)=日本で言う敷金。レント2〜4週分位の金額。基本は退去時に返されるが、部屋を借りている間に物を壊したりしたらここから引かれる。絨毯を焦がした!なんてことがあるとボンドでは足りないので気をつけて!

シェアメイト(Share mate)=同居人の意味で使われているが、英語的には間違っているそうで語学学校で怒られる(笑)正確にはハウスメイト。

ビル(Bill)=水道電気光熱費など。ビル込みの家と別の家がある。水道電気は日本に比べて高いので、要節約。

韓国人なんかは数人でルームシェアしていますが、日本人はオウンルームが主流です。
ちなみに現在のパースでは、シティ内や1zone内のオウンルームは週$160〜といった感じで、数年前よりかなり上がっているようです。
もちろん交通の便が悪い、家が古いなどで、値段はバラバラです。
募集に対し沢山見学に来て、その中で住ませる人をオーナーが決めるので、沢山見学に行って沢山申し込むしか借りる方法はありません。


・ペトル
長く住んでる友達と話してて、「ペトルステーションの先にあるよ」と言われ、「ペトルステーション???」
こちらではガソリンのことをペトル(petrol)、ガソリンスタンドをペトルステーション(petrol station)と言います。
ガソリンはアメリカ英語だったんですね。


・BYO
「びょーっ!」ではなく、「ビーワイオー」
Bring your own (liquor) 酒類持込可の店のこと。
オーストラリアはリカーライセンス(酒類販売許可証)が高いらしく、小さなレストランなどではお酒を扱っていません。
そのため、各自ビールやワインを持ち込んでいいよ、という意味で、店先やメニューにBYOと書いてあります。
持ち込みのチャージ(手数料)がかかる店もありますが、最近は無料のところも増えてきているようです。


・テイクアウェー
オーストラリアではファストフードの持ち帰りを「テイクアウト(Take out)」ではなく「テイクアウェー(Take away)」と言います。
来て直ぐにマックに行って、何を言われているか分からずに凹んだ思い出が・・・


・ピッキング
パースにはピッキング経験者が多くいます。
「私は友達と3ヶ月ピッキングしてたよ。」って、犯罪集団??
実は工具を使って家のドアを開けるサムターン回しなどの仲間の「ピッキング」ではなく、「fruit picking(果物収穫)」などの事。
ワーキングホリデービザ(1年間滞在できる)のセカンドビザ(更に1年滞在できる)を取るには、最初の一年の内に約3ヶ月郊外に行って働かないといけません。
その主な勤務先が農家で、フルーツや野菜などのピッキング(収穫)が有名です。
他には野菜を植えたり、収穫したもののパッキングだったり、家畜の世話をしたり、いろいろな仕事があるようです。


長くなったので次回に続く??

2013年2月22日金曜日

Fremantle フリーマントル

フリーマントル(Fremantle)
地元の方は略してFreo(フレオ)と呼んでいます。
電車のフリーマントル・ラインの終着駅でパースから約30分の2ゾーンです。

パースの南西19Kmに位置する港町で、漁港・商業港・軍港を兼ねているそうです。
日本の南極探索船「しらせ」が度々立ち寄っています。
それから、シー・シェパードも度々停泊しているらしい・・・

元々今のオーストラリアはイギリスの囚人を送り込むために開拓し始めたところから始まるそうで(原住民はいましたが)、その頃の建物や刑務所が未だに残っています。
フリーマントル刑務所(Fremantle Prison)は世界遺産にもなっていて、有料ですが観光出来ます。


港が多くある場所なので、海水はそこまで綺麗ではないですが、釣りもできます!

ウィークエンドマーケット(FREMANTLE MARKETS)は毎週末マーケットがオープンして、野菜や雑貨が購入出来ます。
道路には大道芸人もいました。


海沿いにはFISH&CHIPSの店やブリュワリー(ビール工場)があります。
ここのリトル・クリーチャーズ(LITTLE CREATURES)というビールの工場がお気に入り!
瓶でも市販されてますが、作りたては美味しい!
食事も美味しいのでお勧めです!
暑い日に外で飲むビールは格別!

中はビアダルがいっぱい

チリマッスルも美味しい
Little Creatures
40 Mews Rd Fremantle WA 6160
https://littlecreatures.com.au/

2013年2月21日木曜日

オーストラリアで日本のamazonの商品を買う!

日本にはamazon楽天市場と言った便利な通販サイトがあります。

オーストラリアは楽天はもちろんですが
amazonも進出してきていません。

そして、オーストラリアは本の価格が自由なので
日本のような定価がありません。
語学学校に行った時、英語の教科書を70ドルで買わされました。
こんだけ高いということは、スペシャルな本なのかと思いきや
日本のamazonで同じ本が3000円で売られていました・・・

また、住んでいると日本のテレビや雑誌が恋しくなってきたりしますね。

大都市ならまだしも、パースではなかなか手に入りません。ということで、

日本のAmazonの商品を購入してオーストラリアで受け取る方法!!

まずはamazon.co.jpに行って普通に会員登録。この時は日本の住所でも構いません。
会員の方はログイン

雑誌・本・DVD・CDを買い物カゴに入れていきます。
基本的送れるのは「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。」と書いてある
Amazonの商品のみ。
送れないものは後でエラーになるので大丈夫です。

選び終わったら注文画面でお届け先を選択。
新しいお届先住所を追加」を選びます。


住所を入力するページは日本の住所になっているので
ページの上の方にある、「国外の住所を入力する」を選択します。
「国外の住所を入力する」を選択


続いて、住所入力。ここでオーストラリアの住所を入力します。
州はWAなど。市はEAST PERTHなどですね。


お届け先を選択すると、そのお届け先に送れないものは
エラーとして表示されます。
 電化製品や飲み物、パースつながりのパンパースもダメでした(笑)

ダメなものは手動で削除するか数量を0に変える必要があります。



C11 地球の歩き方 オーストラリア 2012~2013Cambridge IELTSの教科書内村プロデュースのDVDは無事商品リストに残っています!


次に配送オプションを選びます。送料がかかりたくないのでまとめて発送。
発送方法は国際エクスプレス便しか選べません。



購入はネットバンク決済やカード決済です。着払いは選べません。
選び終わると注文確定する画面に。
ここで送料が確認できます。今回は3600円です。


送料の内訳はこちら。オーストラリアはオセアニアなので、本・ビデオの場合は2700円。
CD・DVDの場合は2000円。混在の場合は高い方になるようです。
それに追加で商品毎に300円かかります。
今回は2700円に商品3つで900円。計3600円。




ここで気になるのが海外発送手数料。
商品ごとに加算されるので、枚数ではありません。
なので
という23万円近くするDVDボックス!
中身はなんとDVD93枚!!その時間8865分!!!
つけっぱなしでも6日以上かかる品でも
送料は2000円+1品300円の計2300円です!


そして、
一度の商品購入代金が1万円を超えると免税価格となり
消費税の5%がかかりません。

上の20万円超のDVDボックスは消費税分の約1万円が免税となっているため
日本での送料無料の価格が227,645円。
オーストラリアの送料込み価格219,105円とオーストラリアで買ったほうが
安くなっています!

つまり、DVDボックスや高くて重い辞書や教科書をまとめて買うとお得!



※Amazonの注意事項をよく読んでから購入して下さい。
商品によっては関税がかかる場合もあるようです。

追記 2018年08月
オーストラリアの法律が変わり、海外のネット通販で商品を購入した場合に国内で購入した場合と同じ10%の税金(GST)が小売店にかかるようになりました。

この法律の関係で日本のアマゾンやイギリスのアマゾンはオーストラリア向けの海外発送サービスを終了しました。
海外発送対応地域の一覧からもオーストラリアの国名が消えています。
日本のアマゾンの商品をオーストラリアに発送するには、別途、海外転送サービス等を利用する必要があります。
この場合は日本の消費税がかかり、海外までの配送料と転送サービス料がかかるため、免税で安く購入することはできなくなりました。

2013年2月18日月曜日

日焼け止め

今までオーストラリアでは紫外線が日本の6倍だというのに
SPF30+までの日焼け止めしか買えませんでした。

それが法改正が有ったようで、今年に入ってスーパーなどで
SPF50+の日焼け止めクリームを見かけるようになりました!

オーストラリアに来るという友達には
「SPF50+は売ってないから日本で買ってきたほうがいいよー」
と言って来ましたが、これで一安心??

ただ、日本製と違い、相変わらず顔が真っ白になるかもですが(笑)
白くならない日焼け止めを希望するなら日本から持ってきましょう。

Woolworthsブランドからも出たみたい。